増えている敏感肌!要因は高温浴かも?! 080-7478-3109 〒112-0011 東京都文京区千石4丁目不忍通り沿い 平日11:00-21:00(最終受付19:00)土日祝11:00~18:00(最終受付17:00)
Merry Christmas
肌トラブルの救世主
東銀座・お肌のエイジングケアサロン「サンテキュア」
EQ肌育コンシェルジュのYUMIKOです
あなたのお風呂はゆったり浸かる湯舟派ですか?
それとも、サッサと済ませるシャワー派ですか?
寒くなるとシャワーでは寒いので、
湯舟に浸かる方も増えると思います。
が、ここ10年一人暮らしの方が増え
きちんと湯舟に入る割合が50%近くになっているそうです
しかもそのほとんどが、42℃以上の高温浴、
または高温シャワーだそうです
こうした高温浴習慣で、知らず知らずのうちに
敏感肌になっていているかも
それは、熱い湯に入ると皮脂や細胞間脂質が
42℃以上で溶けやすくなり
角質が剥がれやすくなるからです
毎日高温湯に皮膚をされしていると、
お肌がどんどん乾燥していきます
洗い物をする時、
お水でするよりお湯の方が汚れは落ちますが
手もカサカサになりますよね
次に、お肌の土台真皮層に有る免疫細胞の一つ
「マスト細胞」が高温で活性化すると
痒みや赤みを生み出しやすくなり
刺激に過剰に反応します
また、タオルや特殊繊維の布でゴシゴシこする事で
角質を落としすぎて、
未熟化した肌を作っていっています
特にお顔の摩擦はシミやしわの原因となりますよ
では、どうしたら良いか
40℃以下のぬるのお湯で
15分位ゆったりと長めに浸かって下さい
冬は寒く感じるので、
予め浴室の温度を上げておくといいですよ
その際、
お肌に潤いを与えてくれる成分の入った入浴剤
を活用するとより効果的です
コップ半分の日本酒もおススメです
日本酒の麹菌がお肌の乾燥を防ぎ、
潤いを与えてくれます
あっ!
くれぐれも日本酒は口では無く、
湯舟に入れて下さいね
入浴方法を変えるだけでも、
軽い敏感肌は改善出来るので
やってみて下さいね
エイジングケアサロン サンテキュア
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